良いところは『ほめる』、ダメなところは『しかる』・・・愛情を持って、生徒一人ひとりに接しています


子どもでも大人でも、「褒められ」るとうれしくなるし「怒られ」るとやる気をなくしてしまいます。当グループでは、生徒に『やる気』出してもらうために「褒める」と「怒る」をコントロールして、日常から様々な声掛けをおこなっています。例えば、できなかった生徒ができた場合は「褒める」、でも、宿題を忘れてきたりルールを守らない場合は「怒り」ます。頑張ったのにテストの成績が下がったりした時に「怒る」ことはせず「諭(さと)す」ことにより『やる気』を引き出しますが、頑張らずに結果も悪ければ、その時はおそらく「怒る」でしょう。小学生・中学生・高校生の多感な時期は、ほんの少しのことで『やる気』を出したり『やる気』が出なかったりするものです。そのあたりを巧みにコントロールすることによって、生徒全員が『やる気』を出せるよう、様々な工夫を凝らしています。



 『無理なく、無駄なく。』
効率よく成績を伸ばすためには、自分の学力にあった無理のないレベルで授業を受けるのが一番良い方法です。このため、マックス教育グループでは、英語・数学・国語については学力に応じたクラス編成を実施。所属するクラスは、年4〜5回おこなわれる統一模試の結果等に応じて学期ごとに見直しをおこないます。現状の学力に応じた授業を受けることにより効率よくレベルアップを図ることができ、その結果、どんどん『やる気』も湧いてきます。


 『今回の鉄人』

マックス教育グループでは、中間・期末テストおよび統一模試で高得点を取ることができた生徒を『今回の鉄人』として表彰しています。小学生・中学生ともに、高得点者の名前と点数を各教室に掲示し、塾通信にも掲載します。
『今回の鉄人』として掲載されるのを目標にして、多数の生徒が切磋琢磨して頑張っています。


 『将来の夢を描く。』
クラス授業は1クラス20名以下の少人数で設定しており、授業は常にライブ感覚。生徒と講師の距離が近いため、常に生徒に声掛けをすることができ、生徒の理解度などを確認しています。また、将来の職業やどんな大人になりたいか、などの質問も投げかけていき、高校・大学合格を目標とする以外にも社会に出た時の目標も意識させることにより生徒にもドンドン『やる気』が出てきます。













『成績アップ第一主義』へ 『満足される学習環境』へ





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